読書・セミナー・日経新聞をモノにしてキャリアアップするためには?

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photo by Rae Allen

「仕事でデキる人はスキマ時間を有効に使って読書したりセミナーに参加したり常にキャリアアップに励んでいるものだ」
「社会人になったら、日経新聞くらい読みこなせないと」
とよく言われるものの、

「そもそも何を読んだらいいか迷う」
「本を読んでも、記憶力が落ちたのか頭に入っている気がしない」
「セミナーに参加してその時は納得できても、実際の仕事や生活に継続的に活かせた試しがない」
「日経新聞を読んでも、膨大なデータの羅列をどう読み解いていったらいいのかわからない」

そんな悩みに答えてくれるのが
「日経ビジネスアソシエ2016年3月号」で特集されている
「もう時間・労力をムダにしない! 1回で身につく!すごい記憶&学習法」です。

・大人の読書に関する悩みを一挙解決!

子どもの頃は私も興味のおもむくまま様々な本を読み漁っていました。
しかし大人になった今では、時間が無尽蔵にあるわけでもないので
「仕事等で今必要な情報が間違いなく得られること」
「時間をかけて読んだのだから、仕事や人生に確実に役立つこと」
等、効率や効果も考えて本を選びたい。

限られた時間の中で賢く本を選びたい方にとって大きな羅針盤となるのが、『戦略読書』(ダイヤモンド社)の著者三谷宏治さんが提唱されている“BCG流”読書ポートフォリオ「マトリックス」です。
年間100冊の読書を無理なく達成する方法や、ビジネスの基礎を固めるだけでなく視野を広げ他の人にはない発想を生み出すために今の仕事のキャリア年数に応じてどんな本をどれだけ読めばよいか100冊の配分のしかたを教えてくれます。

また、『年収を上げる読書術』(大和書房)の著者大岩俊之さんの100%身につくずるい読書法も、読書で得られる重要な情報を効率よく拾い、知識として確実に定着させるための心構えの3原則や方法論が紹介されていてすぐ実践できます。
私もやってみましたが、読んでみて最初に期待していたのと違ったというミスマッチも防げていいです。

・読書のみならずビジネスや生活全般にも通じる記憶力を鍛える!

読書や勉強だけでなく人の名前が覚えられなくて困ったなど、記憶力はあらゆる場面であるに越したことはないもの。
“1度で覚えられる”忘れない「記憶術」では、『稼げる記憶術』(明日香出版社)の著者矢沢大輔さんが通常なら何冊も読んで習得するさまざまな勉強法や記憶術を5ページでわかりやすくコンパクトに数多く掲載されていて、ビジネスや生活のいろんな状況で使えるものばかり。

また、『脳科学が教えてくれた 覚えられる 忘れない! 記憶術』(総合出版すばる舎)の著者で諏訪東京理科大学篠原菊紀教授は、記憶力を長期化させる2つの脳活トレと3つの脳トレドリルを紹介。
カラダも脳も何歳になっても鍛えられる。
だからこそ、いつまでも若々しくありたいですよね。

・セミナーを最大限に活用したい!

セミナーは有料なものもあり、何よりも1回きりなので、できるだけ多く成果を持ち帰り仕事や生活に反映させたいですよね。
ワンチャンスの講義を300%モノにする「6つの作法」では、『小さな会社の幹部職員の教科書』(日経BP社)の著者井東昌樹さんが講義前の準備から休憩時間や講義後に至るまでセミナーをフル活用するための方法を公開。
積極性を持って行動する事や終わった後の振り返りやフォローが大切なのは仕事でも勉強でもセミナーでも同じなんですね。

・日経新聞で真に経済を深く理解する!

日本経済新聞”30分”攻略法で、日経新聞から日本や世界の経済の最新の動きを掴みこれから1週間の経済の予習をしさらには仮説が立てられるまでに理解を深めるテクニックを教えてくれるのは、経営コンサルタントで「『名目GDPって何?』という人のための経済指標の教科書」の著者小宮一慶さんです。
ただ、テクニックの前に経済指標の意味等自分ではわかっているつもりでも、いざ説明しようとすると意外とあいまいにしか理解していなかったりするものです。
それではある情報と別の情報の関連性に気づいたりそこから仮説を立てるまでにはなかなか至らない。

読書に億劫になる原因の一つに、言葉や用語の意味がわからなくてつっかえて調べているうちにだんだん集中力がなくなってきて…ということがあるのではないでしょうか。
ドリームインキュベータ会長の堀紘一さんも「自分のレベルに応じた本を読みこなしていくことが大切」とおっしゃっているように、時には基礎に立ち返って基礎力をつけて階段を一歩一歩登るように次のステップへ進んでいくことが大事。
最初は時間がかかっても読むことで知識が深まっていき、どんどん読むのも速くなって年間100冊も読破できるようになり、良書・自分にとって必要な本を選ぶ嗅覚も備わってくる。

年を取っても無知であることを思い知らされる恐怖に怯えず、チャレンジ精神を持ち続けて成長し続ける大人でありたいですね。

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