あなたはマジメ過ぎ!?筋トレのモチベーションと筋肉を落とさないための方法論

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photo by Jone

あなたは、筋トレをしていて
「同じ筋トレが前やった時は楽々できたのに、今日はキツくて前よりも出来なかった」
「同じ筋トレをちゃんと継続して限界に近い強度でやっているのに、なかなか重量が上がらない」
という経験はありませんか?

トレーニングでカラダにある程度以上の強い負荷をかけることにより筋肥大が起こり(過負荷の原則)、やがてその負荷に慣れてきたら徐々にトレーニングの負荷を上げていく事(漸進性の原則)によってさらなる筋肥大を促す。

理論通りに少しずつでもずーっと右肩上がりにトレーニングの負荷が上がっていけばこんなに嬉しいことはないけれど、そこは人間。
絶好調の時もあれば、絶不調の時もあるもの。
そこで今回は、「回数が落ちた」「重量が上がらない」ことでモチベーションが落ち、筋肉まで落とさないための方法論がテーマです。

1.そもそも「同じ筋トレを決められた日に決められた回数を行わなければならない」決まりに縛られ過ぎていないか?

前にできた筋トレの回数や重量が「現状維持」ならともかく「落ちた」となれば、本当に筋トレをこのまま続けて効果があるのか不安になったり多少なりとも落ち込みますよね。

しかし、人間のコンディションが常に一定なんてありえないこと。
人間のバイオリズムは同じ一日の中でも波があり朝と夜で異なりますし、同じ時間帯だとしてもその日の気分や体調は前日の睡眠時間やその日の仕事や筋トレ以外の日常生活でのストレスや活動量等さまざまな要素に左右されます。
そのため、正しい筋トレを行っていても、前回の筋トレの疲労回復のスピードがいつもより遅く疲労が抜けきっていないことで筋トレの回数や重量が落ちることも出てくるもの。

特に筋肉にはストレスは大敵で、過度のストレスを感じるとストレスホルモン(コルチゾール)が過剰に分泌され筋肉の分解を早めるので注意したいところです。
そんな時は、筋トレの種類をやりたい筋トレや得意なトレーニングにしたり、1セットの回数を変えたり等、今回だけ自分の好きなように変更してみましょう。(直感法)

直感で筋トレを行うことで、「いつものメニューをこなさなければならない」という義務感から解放されて気持ちが楽になり、いつものメニューをこなせなかった時にモチベーションが低下したりストレスによって筋肉が分解され筋肉が落ちるのを防ぐことができます。

2.筋トレにはやっていい「ズル」がある!?

筋トレで重量を増やせないのは、いつも決まった所で引っかかっているからではないでしょうか?
前回の記事の中で、
・人間には関節の角度や方向により力の入りにくい地点(スティッキング・ポイント)が存在する
・力の入りにくい所でトレーナーさんに補助をしてもらうポジティブトレーニング(ポジティブワーク)、あるいは力の入りやすい所でトレーナーさんに負荷をかけてもらうネガティブトレーニング(ネガティブワーク)を行うことで、どの地点でも最大限の力でトレーニングができる
ことを記載しました。

トレーナーさんがいなくともスティッキング・ポイントで引っかかって重量を制限されずにもっと重量を増やして筋トレを行いたいなら、
「スティッキング・ポイント以外は反動を使わず正しいフォームで、スティッキング・ポイントだけは反動を使って通過する(チーティング、Cheating)」が有効です。

cheatとは「ごまかす」「ズルをする」という意味で、スティッキング・ポイントのみ反動を使いある意味ズルをすることでより高重量でトレーニングができて励みにもなりますし、スティッキング・ポイント以外の全体を通してより強い負荷をかけることができるようになります。

-まとめ-

・筋トレの回数や重量が伸び悩んでいる時は、一度思い切って直感でトレーニングを行いリフレッシュしてみる

・いつも決まった所(スティッキング・ポイント)で重量が制限されるなら、スティッキング・ポイントでチーティングを使ってみる

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